Thursday, December 18, 2014

平和な一日



今朝は前日の風の影響で波が上がっているのに期待し朝から海へ波チェック。
期待していましたが葉山は全く波が残っていませんでした。。。


なので今日は:

午前ランニング→午後カヌー→筋トレ 

ランニングの時は今まで26年間走っていたフォームや意識を改善中。漕ぎだけで無く歩き方から走り方まで改善中。漕ぎを変えるのは中々難しいので歩きから変えています。

カヌーを漕ぐときも常に一漕ぎ一漕ぎ自分の漕ぎに集中。

筋トレは今までのようにパワーを付ける筋トレでは無く、それよりも大切なところを磨く為の筋トレ。筋トレではないかもしれません。

来シーズンへの戦いはオフシーズンから始まります。オフシーズンは自分の私生活から漕ぎ方まで変える絶好のチャンスです。以前テレビのインタビューで野球のイチローも毎シーズン、オフの時期にフォームを改善していると言っていました。

今日はHappyLensの夕日

改善しないと上達はできない。皆さんもオフの時期漕ぎ方を改善したかったらパドルクリニックを受けに来て下さい。


話は変わりますが今日発売のTarzanに先日のBattle of the Paddleの記事が掲載されています。皆さん読んで下さいね!

最近は冷えているので皆さんもStay Warm!うちはちょっと早いクリスマスプレゼントということでAladdinのヒーターを買っちゃいました!



Paddle with Aloha,
Kenny

Wednesday, December 17, 2014

Tokyo Again...



今日も東京へ!12月はなんだかんだ東京に来る機会が増えています。

まずはいつもサングラスをサポートして頂いているSpyのショールームへ。
サーフィンやウィンドはワイプアウトや速い速度で落水する可能性が高い為サングラスをかけてやることはまずないでしょう。ただ海の上は太陽からの有害な紫外線と海面からの反射を受けるので眼を守るのは大切です。カヌーをやっている人は当たり前のようにサングラスを付けて漕ぎます。

SUPを漕ぐ際にもサングラスをつけることをお勧めします。

僕が愛用しているSPYのHappyLensのサングラスは有害な紫外線はブロックし、健康にいい紫外線を通します。そしてPolaroid(偏光)レンズはかなりの性能です。レンズ自体曇らないのでクルージングやレースの時もお勧めです。


その後はもう一件打ち合わせを。色々と話ができて良かったです。ありがとうございました!

明日は今日吹き続けた南西の影響で波が上がりそうです!久々にサーフィンします!

Paddle with Aloha,
Kenny



Tuesday, December 16, 2014

Kokua Christmas Race 2014: 誰でも楽しめるレース



今日は本当に寒いですね。練習するときも寒すぎて中々テンションが上がりません。
今日もSUPでフォーム練習。最近は陸でのメニューをこなしながら鏡を見て沢山素振りをしています。それを海の上で実践出来るように模索中です。

寒くても漕ぐのを楽しくしてくれるX12Pro
先週日曜日は葉山でKokua Christmas Raceを開催しました。Team Kokuaは僕と仲間がパドリングを始めた20歳の時に立ち上げたレース団体です。一番最初に開催したレースは自分たちを入れて4人の参加者しかいなかったんですが5年経った今回は72名のパドラー達が参加してくれました。

ブログで皆さんに今回のレースの報告をさせて頂きたいと思います。

Photo: Kenji Kinoshita
前日、強い南西風のせいで海は大荒れでした。当日レースを実行できるかも心配でしたが強い風は夜のうち止み、当日は無風で太陽も顔を出し最高のレース日和となりました。

今回は72名(36チーム)のSUP・アウトリガーパドラー達が葉山の海に集まりました。
レース前のPule
Photo: Kenji Kinoshita



当日はクリスマスのファン・レースということでサンタやトナカイの仮装をしてくるパドラーも沢山いました。レース直前にパドラーと関係者全員で輪を作り、安全祈願のお祈り(ハワイ後でPule)を行いました。準備ができたらOC-1ディビジョンからスタートし、その3分後にSUPディビジョンがスタート。


次々とゴールしたパドラー達はパタゴニアが提供してくれたゴミ袋を手に持ち、ビーチクリーンを始めました。ビーチクリーンをしていた皆さんからのコメントで「葉山はゴミが少ない」というコメントを頂いた時は非常に嬉しかったです。今後も海でレースを開催し、遊ぶだけでなく綺麗な海を保つ為の努力もして行きたいと思いました。



表彰式では入賞者の皆さんにパタゴニア、Sanuk, Shotz, 2XU, シュリロ(SICとFlow)の賞品をお渡ししました。そして今回はスポンサーの皆様から沢山の賞品を頂き、クリスマスだということでなるべく沢山の人に何か持ち帰って頂きたく、ジャンケン大会をしました。最終的には1名以外の参加者がプレゼントを持ち帰ることができました。協賛して頂いたスポンサーの皆様ありがとうございます。

今回のレースのエントリー費(2000円)の一部はTeam Kokuaで選出した団体に寄付させて頂きます。
パドラー達に支えられる選手達 photo: Kenji Kinoshita
今大会はエリート選手だけでなく初めてレースに参加するという方も沢山いました。高校生以下のペアも二組いました。大人の参加だけでなく、若い子達にもレースに出てほしいので今後もユースディビジョンのエントリー費は無料にしたいと思います。

このような大会を開催することができたのも皆様のお陰です。ありがとうございます。

大会の写真は下記のFacebook Pageからご覧になることができますので是非チェックしてください。


来年は下記の日程でTeam Kokua Race Seriesを開催致します。詳細は年明けに発表致しますがパドラーの皆さん日程をあけといてください!

第1戦:2月1日
第2戦:3月8日
第3戦:4月19日

Paddle with Aloha,
Kenny

Wednesday, December 10, 2014

テクニック改善の時期



本日発売の雑誌「NALU」に先日の全日本選手権の記事が掲載されています。
また、最高の板をデザインしているSICの広告も乗っています。全国展開されている雑誌なので皆さん是非買って読んでください!

今週からは週3でSUPを漕ぐようにしています。今の時期はフォームチェック改善です。
レースが少ないこの時期は次のシーズンに向けてテクニックを改善するには最適の時期です。去年も全日本を終え、3ヶ月間みっちりテクニックを改善しました。その結果、今年は去年と比べ物にならないぐらいスピードも出て結果もついてきました。

来年世界の舞台で表彰代を目指せるように、日本人の身体にあった「漕ぎ方」を研究中です。外人の真似をしても筋肉の質や体系を考えると日本人は絶対にかないません。逆に外人の漕ぎ方だと限界があるんだと今年一年やって感じました。目指すは武士道的な漕ぎですね。

そして今日新しいことを意識して漕ぎましたが驚くほどいい感覚でした。少しの間はこの感覚を身体に染み付けるようにします!

皆さんもオフシーズン中にしっかりフォームをチェックしたい方はKOKUA SUPのプライベートレッスンを一度でも受けてください。必ず新しい発見があり、来シーズン今年より気持ちよく漕げるようになりますよ。

http://www.kokuasup.com

Paddle with Aloha,
Kenny


Tuesday, December 9, 2014

東京



今週も昨日今日と東京に行きました!東京に行くとこの曲が聞きたくなります。


昨日は阿佐ヶ谷で打ち合わせ。阿佐ヶ谷は僕の通っていた大学、ICU(国際基督教大学)と同じ中央線なので久々に中央線に乗ると学生に戻った気分でした。

あの時まさか自分がこのような活動をしているとは思いませんでした。当初入学した時はUN(国連)で働きたいという夢があったり。。。ただそれから沢山の人と出会い、パドリングを始め、自分の人生は変わりました。今は全く後悔も無く、いい感じで導かれているのだなと思います。

そんなことを考えながら阿佐ヶ谷に到着し打ち合わせ。来年の活動についての打ち合わせでしたが非常にいい話ができてよかったです。
新宿のイルミネーション
その後は少し時間があったので新宿へ。新宿に行くのは3−4年ぶりだったのですが相変わらずの人でびっくりしました。本当にカフェからPeople Watchingしているだけ面白く、日本には凄く沢山個性的な人たちがいるなと思いました。ハワイに行ったら皆ビーサン、ボードショーツ、T-shirtという感じですが日本は本当に色んな人がいて面白いです。外人は日本人が同じに見えると言いますが僕は東京にいる日本人はユニークな人種だと思います。

夜は仲間たちと横浜で食事。数年ぶりに11時ぐらいまで外でゆっくりしていました。普段葉山の仲間たちと飲んだりしても始まりも早く、終わりも早いので凄くいいですね。


今日は朝トレールを走り高知からクリニックを受けに来てくれたNさんとレッスンをしたらまた都内へ。以前ブログでも紹介した方のとこへ行き身体のメンテナンスと自分が磨かなくてはいけないことを指摘して頂きました。早速明日から実践するのが楽しみです。

メンテナンスが終わったら速攻スポンサーのSanukがある恵比寿ガーデンプレイスへ!ここも中々縁がない場所でお洒落なお店やイルミネーションが凄くクリスマス気分を味わうことができました。

Sanukでは今後の話をしたり丁度展示会をやっていたのでFall/Winter 2015のコレクションを見せて頂きました。男女共に凄くCOOLなサンダルやフットウェアがありました!皆さんも是非Check it out! http://www.sanuk.jp

そんな感じの2日間でしたが東京に2日連続て行くのは久しぶりだったので新鮮でした!正直普段の生活で全く縁の無い場所ですが時々東京に行くのも楽しいなと思いました。

ただ葉山に帰ってきたら空気も気持ちよく月や空が綺麗で心が落ち着きました。やっぱりこの生活が一番好きです。常に自分の環境や日々の生活に感謝し、明日から頑張って行きたいと思います。

Paddle with Aloha,
Kenny


Thursday, December 4, 2014

Manazuru Crossing: ダウンウィンドは究極の遊び







Manazuru Crossing from Kenny Kaneko on Vimeo.

今週の水曜日に仲間たちと真鶴→江ノ島のダウンウィンドをやりました。
前日から25−30ノットの南西風が吹いていたので当日のコンディションは風だけでなく人間二人分のうねりが続いていました。

当日はOcean Outrigger Canoe Clubの仲間のセイヤとヒデがOC-1, そしてヤクさんと僕がSUPでやることになりました。ヤクさんは14フィート。僕は少し無理があるかなと思いましたが12'6のSIC Bulletでやることに。

動画を観ると「楽しそう」や「やってみたい!」と思う人も多いと思いますが今回のブログではこのようなコンディションでダウンウィンドをやる危険性について書きたいと思います。

まずは今回このコンディションの中で漕いだメンツは皆経験者です。経験者というのはOC6で何度もMolokaiのレースに出場しハワイの荒れた海でも漕いでいます。今回はエスコートボートも出ていなく完全自己責任でした。なにかがあっても沖10kmなので陸に向かって泳いで戻るのも不可能ですし途中怖くなって引き返そうとしても海が荒れ、風が吹いているので引き返すことは無理です。

このようなダウンウィンドをやる前には何百回も荒れた海に出てアップウィンドで沖にのぼり、ダウンウィンドで下る練習をする必要があります。

そして次に気をつけなきゃ行けないのはギアのチェックです。もちろんダウンウィンドは普段漕ぐときと海面も違いますし荒れているので安定して漕げる板、そしてウネリに乗った時にサーフィンしてくれる板が必要です。僕の場合は世界一のダウンウィンドボード、SICのBulletがあったので安心ですが正直普段乗っているX12Proや静水面で速いような板だったら江ノ島まで辿り着けなかったと思います。また、OC1でやるときはプラグを閉めているか、カヌーが水漏れしてないか。そして予備パドルを用意し使用しているパドルに亀裂が入っていないかなどを確かめる必要があります。

その他にもリーシュはかなり大切です。板から落ちると板は木の葉のように風に飛ばされます。なので切れないリーシュは絶対です。他にも今回のように36kmと長い距離の場合はハイドレーション、そしてエネルギージェルなどが必要となります。関東でダウンウィンドをするときは基本寒い時期に風が吹くので暑すぎるかもと思うぐらいの格好で漕ぐのがおすすめです。(僕は普段ウェットを着て漕いだりはしないのですた当日はPatagoniaのR2 Front Zip Fullsuitを着ました)

そしてなによりも大切なのは目的地を確かめてからスタートすることです。今回のように35kmもあると目的地が肉眼で見えない場合があります。そうなると感覚だけでなく万が一の為にコンパスなどを用意する必要があります。実際今回僕は江ノ島だと思って目指していた目的地が違い、相当沖のコース取りをしてしまいました。沖に流されてからコースを訂正するのはかなり大変ですので目的地に向けて漕げるようコンパスを用意することをおすすめします。
今回のコース取り

後は正直30km以上の距離を大荒れの中立って漕ぐのはかなり疲れます。最初の1時間程はウネリにのり、板の上を歩き回り凄く楽しめましたが2時間目、そして3時間は目的地が見えないのと足の疲労で楽しむよりも生き残るという感じでした。なので初めてダウンウィンドをやったりあまり経験の無い方は穏やかなコンディション、そして短い距離でやるのが一番でしょう。

ここまで書くとダウンウィンドをやることを否定してるように感じると思いますが全くそうではありません。OC-1やSUPを漕ぐ上で安全管理と無理さえしなければダウンウィンドは一番の楽しみ方だと思います。大海原を漕ぎ、ウネリと海のリズムに合わせる時間はお金にもなににも変えれません。

楽しいからこそ安全第一で漕ぐことが大切です。このように伴走艇を付けないで漕ぐことはMolokaiのレースにでるよりも危険です。逆にモロカイは伴走艇を一人一艇義務付けられるので危険性は全くありません。

また、レースなどに出場すれば他のパドラーも周りにいたりセーフティーボートが沢山でるので安全に楽しみながら経験値をあげることが出来ます。

事故があったらダウンウィンドは普及しないので皆さんも安全を確保しながら楽しんでください!

Paddle with Aloha,
Kenny

Monday, December 1, 2014

ダウンウィンドの安全管理



今朝から凄い風ですね。海も大荒れで行きている感じがします。

明日は真鶴→江ノ島のダウンウィンド(35km)をやります。仲間と一緒に外洋の大きなウネリに3時間近く乗り続けるのはアドレナリンたっぷりの贅沢な時間です。究極な遊びだと思います。

そんなダウンウィンドですが一つ間違えるとかなり危険な遊びです。ハワイなどでは安定した貿易風が吹きますが関東ではこの時期の大西の風、そして春の春一番の際は水温も低く外気も低いです。なので安全管理がかなり大切になります。

以前ダウンウィンドの安全管理について書いたブログ

少しでも「怖い」という気持ちがあるときはプライドや自信を捨てることが大切です。

これからのダウンウィンドシーズン、安全管理をしっかりして楽しみましょう!

Paddle with Aloha,
Kenny