Thursday, July 31, 2014

In California



徳島のレースを終え水曜日からCaliforniaに来ています!


今回の目的は:

  1. SICのミーティング
  2. 来週開催されるOutdoor Retailerの見学
  3. 10月の開催されるBattle of the Paddleの下見です。
生まれ育ったIrvineから少し南に下ったSan ClementeにSICのオフィスがあるのでそこに滞在中。San Clementeは田舎町で今SUPのメッカにもなっているので最高のロケーションです。

昨日到着後は早速SICへ行きプロトタイプの板をピックアップしました。そして昨日の夕方と漕ぎました。

場所はDana Point HarborにあるBaby Beach。駐車場へ行くと夕方朝と共にSUPを漕いでいる人が沢山いました。若い人からおじさんおばちゃんまで。こんな環境が日本にもできるといいですね。

新しいプロトタイプのボードは今愛用しているX12Proのフラットウォーター用ボード。静水ではかなり調子が良くスプリントのインターバルでは今までに出たことが無いスピードが出ていました。





次はX14 Proに乗ろうと思います。

今日は一日ミーティング。7年ぶりのカリフォルニアですが最高です!

Paddle with Aloha,
Kenny

Sunday, July 27, 2014

とくしまSUPマラソン 優勝



金曜日の夕方から人生初の徳島に向かいました。

飛行機から見る景色は素晴らしく自然豊でハワイの島に着陸するときと同じ感じがしました。

今回は日本で一番規模が大きいとくしまSUPマラソンに参戦する為に行きました。
参加人数は230人以上。このレースは徳島の吉野川フェスティバルというお祭りの一環で前夜には盛り上がるBBQや花火大会もありました。



レース当日には朝6時から沢山のパドラーがぞろぞろと集まっていました。西には沖縄。東には東京からと全国からのパドラーとお会いすることもできました。

レース自体は川の流れと風波がありコンディション的には楽しめる感じでした。今回は2週間前程から肩に違和感があった為、スタートは飛ばさずうねりを掴みながら第一ブイを3位で回航。スタートラインには230人がいたのでかなりの混雑でした。



そこからは1.5kmほどのアップウィンドで先頭に付くことができました。折り返してからはダウンウィンドだったのでできるだけうねりの力を利用して楽をしながら漕ぐことを心がけました。そして最後は2位の吉田さん30秒ぐらいの差でゴール。

今回のレースで優勝することが出来たので今シーズンの国内レースの連勝記録を更新することができました。自分の調子もいいのですがSICのX12 ProBattle 90のパドルのお陰です。フラットウォーター用の板だと思われがちですが今回のような複雑なコンディションでも安定して漕げて板が走ります。


そして国内のレースもそうですが海外のレースにもどんどん参戦し沢山の早いパドラー達と戦いたいなと思いました。

今回の大会で一番印象的だったのは素晴らしい運営。Fun Rideの南里さんを始め、ボランティアの皆さんのお陰で日本で一番盛り上がるレースが開催できるんだなと感じました。本当にありがとうございました。

また来年も参戦したいと思います!

次の大会はWML Challenge Seriesの茅ヶ崎プロです!その前に今週からちょっとカリフォルニアへ行ってきます。

皆さんいつも応援ありがとうございます!

ケニー





Thursday, July 24, 2014

Voyaging 120 km to Oshima



今週金曜日海の日はOcean Outrigger Canoe Clubの仲間と一緒にアウトリガーカヌーで伊豆大島まで行ってきました。

この伊豆大島の往復航海はチャレンジやプロジェクトでは無く「Voyaging」(航海)です。何かを成し遂げる為に漕ぐのでは無く海や大自然と調和し海を漕ぎます。

去年の葉山⇄弓ケ浜の240kmのVoyagingもそうでしたがメディアや報告会などもせずただ漕ぐ。地味ですがこれがシンプルで一番自然と分かち合える形だと思います。

SUPやOC-1では一人なのでこのようなVoyagingは難しいです。皆で漕ぎ古代から海を渡ってきたVa'a(アウトリガーカヌー)だから可能なんだと思います。なによりも仲間と一緒に漕ぐから一人で漕ぐよりも100倍楽しいです!


Hoe Va'a Voyaging大島 2014 海の日 from ocean outrigger canoe club japan on Vimeo.

将来的にはPaddle for Mother Earthのプロジェクトの為にハワイから日本までボヤージングもします。皆さんも是非参加、そしてご協力下さい!

Paddle for Aloha,
Kenny




Thursday, July 17, 2014

Heading WEST



先週土曜日からSICのプロモーション&パドルクリニックの為に西へ向かいました。

沢山の出会い、再会、学びがあり感じることも多かったです。このように日本を旅したのも初めてだったので非常に貴重な経験となりました。
琵琶湖に到着
PUKAPUKA Paddle Clinic
Ready, Set
In Hiroshima @BOARDWORKS

SUP Cruising in Miyajima, Hiroshima

                                            

With the future paddler

Training with Young Guns in Kobe

沢山の場所で沢山の人と出会うことができて本当に幸せだなと思います。忙しかったけど本当に濃い4日間でした。SICの山内さん、Hadaさん、最初から最後までケアしてくれてありがとうございます。

Living the Dream Life. 

これからは来週の徳島に向けて練習です!See you there. 

Paddle with Aloha,
Kenny


Sunday, July 6, 2014

Naish本栖湖 総合2位



昨日はNaish主催のSUPレースが富士山の近くの本栖湖で開催されました。今回は国内のトップ選手だけでなく招待選手として去年の世界ツアー5位だったKody Kerbox選手が来日。SUPのレースは国内のレースしか経験していないので海外のトップ選手を相手に自分が今の現状でどれぐらい漕げるか確かめる為に参戦しました。


初めての本栖湖でしたが本当に綺麗で海の上で漕ぐのとは全く違いました。湖も湖で良さがありますね。

レース自体は一周3kmのコースを2周する6kmのコース。ブイターンが6回ありほぼフラットなコンディションの中でのレースでした。

参加者100人以上の中一斉にスタート。スタートから最初のブイまでの1.5kmはKodyと並び漕ぎました。彼もスプリントしてかなりハイペースでしたが安定して並走。ただ第一ターンのスピードとターンからの加速について行けず1メートル程離れてしまいました。

一周目を終える直前
2周目に入るターン
ここからのレース展開は直線で離されることはなかったけどターンをする度に徐々に離されて行きました。
2周目ゴール直前

2周目の途中で少し追い上げましたが中々追いつくことができず最終的には10秒程の差で2位。Kodyは招待枠として参戦されたため実際大会では僕が優勝することになりましたが負けていて優勝はあまり嬉しくないので2位でした。

トップ4


今回のレースは自分の中では凄くいい機会になりました。今後の目標の再確認。そしてこれからやらなくてはいけない沢山のことに気づくことができました。今回の経験を活かしたいと思います。

素晴らしい機会を与えてくれた主催者の皆様には本当に感謝です。

そしていつもサポートしてくれるスポンサーの皆様。SICのX12Proはこのようなコンディションでも幅が26あるけど最高にスピードがでて安定して漕げるボードでした。

長旅の運転をしてくれたSONOにも感謝です!

弟も漕ぎ始めて2週間の初レース
Paddle with Aloha,
Kenny

Sunday, June 29, 2014

速く漕ぐには。。



7月からはレーシングシーズンに突入しますね。7、8月合わせると国内でも毎週末どこかでレースが開催されています。

そのレースに向けて沢山の練習をしている人たちがいると思います。どうやったら速くなれるのだろうと思う人も多いと思います。速く漕ぐ為に大切なのは「テクニック、練習の質」です。

もちろんアウトリガーカヌーやSUPはプロスポーツで無いためフルタイムでトレーニングが出来る人は少ないと思います。ほとんどのパドラー達は日々の生活の空いた時間にパドリングしていると思います。

速くなる為に一番大切なのはよりいい「テクニック」を身につけることです。効率が悪いテクニックだといくら練習をしても最大限のスピードのポテンシャルは低くなります。その逆でいい漕ぎを身につければ今はあまりスピードが出ていなくてもそれに練習を加えれば悪いテクニックよりもポテンシャルは高いものになります。ただテクニックを教わるにはしっかり漕ぎの原理を理解しているコーチが大切です。Kokua SUPではそのようなコーチングを向上心があるパドラー達に提供しています。

そしてその次に重要なのは「練習の質」です。沢山の方々がロング練をしたり工夫して漕いでいますが練習メニューはかなり大切です。僕の場合は目標しているレースの為に練習メニューを18週間前から考えて決めます。そのため、一人で練習することが多いです。

練習の質を上げる為には「インターバル」を入れるのが大切です。8割で長い時間漕げば持久力はつきますがスピードがつきません。それは8割のスピードで漕ぐ練習しかしていないからです。なのでトップスピードを上げる為にはショートなインターバルの繰り返しが必要です。


もう一つのアドバイスは「漕ぎ」に行くのでは無く一回一回漕ぐたびに練習として向き合うことです。もちろんクルージングをする時はゆったり漕ぐことが大切ですが練習する時はただ漕ぐのでは無く練習だと意識して漕いでみると全然違います。



後は漕ぎやすいパドルと板があれば鬼に金棒です 笑 SICのX12ProとBattle 90は最高の組み合わせです。


7月8月のレース会場で皆さんとお会いできるの楽しみにしています!声かけてくださいね!

Paddle with Aloha,

ケニー

Saturday, June 28, 2014

Rock Steady Gym



先週からRock Steady Gymでトレーニングさせて頂いています。Rock Steady Gymは稲村ケ崎にあるプライベートジム。トレーナーの藤井さんの自宅兼パーソナルジムになっています。

藤井さんとは僕がライダーを勤めているSICの山内さんの紹介で繋がりました。今年5月のMolokai 世界大会を終え改めて世界のトップを目指せるパドラーになりたいという話をしました。そこからトレーニングを見て頂くことになりました。



僕自身「漕ぐこと」意外ほとんどのトレーニングをしていなかったのでこの様なクロストレーニングをすればかなりレベルアップができると思っています。海外のトップ選手と競える体力と筋力を付けたいと思います。


もちろん漕ぐ上で一番大切なのはテクニックと海と繋がることですがここからさらにレベルアップするにはこのようなクロストレーニングは不可欠です。言うまでも無く、トレーニングは死ぬほどキツいサーキット系の加圧トレーニングです。対乳酸トレーニングなので漕ぎにもかなりプラスになります。

今後が楽しみです。

Paddle with Aloha,
Kenny